今回は前日が雨でしたが、当日は朝から晴れてほんとに良かったです。
ぼくが会場に着いたのが7時くらいでしが、観友の方々がすでに到着していて観友のテントの前にシートを敷いて福島支部本部を設営しました。
それにして東部大会でもいつも見慣れている景色でも全国大会となると景色の見え方も違ってきます。一種の緊張感がありますよね。
今回は親1尾、弐歳1尾、当歳1尾の予定でしたが出陳予定の親・弐歳が猫にやられたので当歳1尾のみの参戦です。何とか手違いでもいいから載ってチョウダイ的な思いで魚を預けたんですがねぇ…。
10時より審査開始で親魚が上がってきて、福島支部は西前頭十九枚目T摩さん、東前頭二十枚目M川さんが載せました。
そして弐歳魚では東前頭二枚目と西前頭十六枚目に2尾にN田さんお見事です。
そしてそして、当歳魚は・・・魚の写真撮影が終わるまではそばで見られないいので、遠くから見ていると巣赤で尾の刷毛引きが似ているのが3尾います。どれか一つでも家のであれば・・・違いました。撤収の際に溜めを見てもいません。ん?まさかねと思ったんですが洗面器を見てもやっぱりいません。またまた溜めを3周してようやっと17点の溜めにいました。ふぅw
溜めにいても自分の魚は愛おしいもんです。で、洗面器の写真は撮れなかったので、写真は受付の写真です。サイズ的には申し分のない大きさでしたので、戦いはこれからですね。まずは第一段階クリアってとこかな。
それにしても親・弐歳を出していないと長く感じます。来年はぜひ弐歳・親を出さなくっちゃと強く感じましたね。猫にやられた福島弐歳東は痛々しくも元気に泳いでますから傷が癒えたら使えるようになってくれると思います。
そろそろ冬眠の準備ですね。みなさん全国大会お疲れさまでした。
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